諸国 フェルヘイム

ヴァナディースの北隣,
フェル半島と周辺の島嶼部を占める王国である。

10世紀初頭,フェル人の王 ロアール1世が
フェル半島やヴィグランド南部を制圧した。

これが,フェルヘイムの始まりとされている。
10世紀の中葉には,アルネ大王が現れて,
レーヴェ島にまで勢力を拡大している。

13世紀には,
フェルヘイム王女 ハンネが主導したストルブクトの会盟によって,
フェルヘイム・ヴィグランド・ラナマルの
北レイア三国による国家連合が成立する。

国家連合の中心,フェルヘイムは一躍,レイアの大国となった。

しかし,15世紀には,
しばしばヴィグランドで独立派による武装蜂起が起こる。

1455年には,スコウスボー家のラース1世による蜂起が成功し,
フェルヘイム中心の国家連合から,
ヴィグランドが離脱したのであった。

フェルヘイムとヴィグランドの長い対立が始まる。