光粛帝 概要

光粛帝は,即位前は紗耶(さや)を宮号としていたが,これは,前各務国時代に宮家の始祖が皇帝から与えられたものであり,広奈国の臣下時代には名字化していた。諱は正信。光粛は諡号。後各務国の祖。

前各務国第5代皇帝 懐文帝の第七皇子 久正(ながまさ)皇子の末裔。

後各務国では,前各務国の制を継承したことから,一世一元の制を採らず,
そのために,広奈国のように,皇帝を元号で呼称することはない。

以下記事では,即位前の光粛帝については,名字化していた宮号と諱を用いて記述する。