入島神聖 概要

入島神聖(にゅうじまのしんせい)は,諱は,高慈(たかちか)。日生国の百二十九世総攬(国家元首),「神聖」。

貴族共和制の体裁を採る日生国においては,
最も知恵と徳を持つ者が統治者となるべきであると考えられており,
この考えに基いて,国家元首である「総攬」を選挙で選んでいた。

後に,優れた業績を遺した総攬を幾人も出した,ある一つの家に対して
元老院は,「神聖」の称号を「謹んで奉った」。

この一つの家のみが「神聖」に即位することができる家であり,
神聖家,または聖家と称される。